タイレルシステムズがマレーシアを
ODC/BPO先として選択した理由

現在、世界の中で経済成長率が最も高い地域とされている東南アジア各国の中でも、地理的ハブに位置するマレーシアは、優秀な若手エンジニアを排出しております。
平均7%という高い経済成長率と安定した政治経済情勢、若いエンジニア達の高いスキル、コストパフォーマンスの高さにタイレルシステムズは注目しました。

コストパフォーマンス

選べる2パターンの契約方法

  1. ラボ型
    (開発センター契約)

    現地マレーシア開発スタッフへ、自社開発スタッフと同様の工程で直接指示を出すことにより、進捗状況の把握、仕様変更への柔軟な対応など、海外との言語やコミュニケーションの壁を限りなくシームレスに行います。

  2. ハイブリッド型
    (日本を交えた受託開発契約)

    マレーシア支社と国内外のデベロッパーへの発注/作業指示/納品までを効率的に管理し、タイレルシステムズ東京本社がプロジェクト全体を統括します。

サービスの多言語対応は、ビジネス拡大のチャンス

東南アジア各国へのハブとしての地理的利便性と、マレー系/中華系/インド系など多民族で構成される国のため、話されている言語もマレー語/英語/中国語etc…と多様なビジネスチャンスに恵まれています。

  1. 多言語対応イメージ

    マレーシア支社と国内外のデベロッパーへの発注/作業指示/納品までを効率的に管理し、タイレルシステムズ東京本社がプロジェクト全体を統括します。

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